ベイグラントストーリー

地下街 西部


少女がパンを売った道
敵はいません。
薄暗く青い光で満たされた、雰囲気のあるマップです。
鉱山に向かった希望の道
敵は女ゾンビと騎士ゾンビです。
先に「鼠達が食べかすを狙った地下道」へ行ってみます。
鼠達が食べかすを狙った地下道
敵はスケちゃんとゾンビです。
「親子が口笛を吹いた通路」への扉は鍵がかかっています(要白銀の鍵)
鉱山に向かった希望の道
「地底の魚市場」へ行きます。
ボス戦です。
扉を開けて進むとムービーが始まります。
大ガニだ〜
地底の魚市場
ボス戦。大ガニです。
接近しつつターゲットドームを開き、チェインで仕留めます。
カニって思ったほど固くないです。
太陽を望んだ街道
敵はいません。
セーブがあります。
「ライムストーン運搬溝」への扉は鍵がかかっています(要黒鉄の鍵)
先に「貧困に苦しんだ通路」へ。
貧困に苦しんだ通路
敵は騎士ゾンビ、女ゾンビです。
「崩壊した商店街」への扉は向こう側から留め金が下りていて進めません。
主婦が洗濯物を干した道
敵は騎士ゾンビ、女ゾンビ、ゾンビです。
ゾンビがいきなり魔法打ってきました。あぶな〜
ゾンビって魔法を使うヤツもいるんですね。気を付けないと。
ところで、街灯の中って炎がちゃんとちらちらしているんですね。
今まで気がつきませんでした。
「永遠の闇に狂喜した通路」への扉は鍵がかかっています(要白銀の鍵)
貧困に苦しんだ通路
太陽を望んだ街道
「老人達が昔を懐かしむ道」へ。
老人達が昔を懐かしむ道
敵は騎士ゾンビ、ゾンビ、女ゾンビです。
「貧しい冬に備える食料倉庫」への扉は鍵がかかっています(要黒鉄の鍵)
狩人が登った階段
敵はいません。
次は迷いまくる「羽虫の森」です。
「羽虫の森」へと進むとムービーが始まります。
階段を登り、地上に出てきたところで、また何かの感覚にとらわれて膝をついてしまうアシュレイくん。
今度はサマンサの目を使って、サマンサの周りの風景を見ているようです。
しかし、アシュレイくんってば、見事に女の子とばっかり同調しますね〜
サマンサは、ニーチという女コマンダーと話をしています。
ニーチの衣装も何と言ったらいいのか...黒いおパンツが丸見えなんですけど〜
しかも後ろじゃなくて前だ!
ニーチはサマンサと同等の仲間として接しているようです。
このことからも、サマンサは決してギルどんが連れてきた「お荷物」というわけではなく、ちゃんとした戦士でもあるのでしょう。
2人のもとへギルどんが登場。
ニーチの仕草からして、ニーチがギルどんのことを「この女たらし」と思っているわけではなく、ちゃんと上司として尊敬していることがわかります。
何でみんな本性がわからないんだ〜
いや、人間性ではなく、その強さや行動力に惹かれているのかもしれませんが。

サマンサがシドニー様の行動への疑問を口にしたとき、アシュレイくんはつい、その言葉を反復してしまいます。
たちまちアシュレイくんが「見て」いることを察してしまうギルどん。
いきなりサマンサを平手打ちします。女の子になにするだ〜!

リンクが切れたアシュレイくん。
彼の口元からも、サマンサと同じく血が一筋たれています。
リンクしていると、その人への肉体的ダメージも一緒に受けてしまうのでしょうか。
そんなアシュレイくんの元にローやん登場。
前々からアシュレイくんの後ろをついてきてはいましたが、アシュレイくんの前にはっきり姿を現したのはこれが初めてです。
ローやんは自分のことを長官から任命されたパートナーだと紹介しますが、アシュレイくんは信じません。
そりゃ、こんな口ピアスでお縛り衣装の男の言うことなんて信じられませんって〜
しかも、今気づいたんですが、Tバックはいてるよ〜コイツ。
それでもローやんの話すことは聞くに値することでした。
ここレアモンデは、魔の為の牧場であるというのです。
ひととおり話を聞き終わったアシュレイくんが、ローやんと手を組む、なんてことはあるはずもなく。
聞きたいことだけ聞いて、1人先に進むアシュレイくんだったのでした。
羽虫の森   へ
←市街地 西部(その2)   羽虫の森→