キングスフィールド4

古の都・外苑


古の都・外苑(大広間及びトラップ付近)
死んでいる
遠征隊兵士の死体。広間部分に3
木箱
トラップ部屋の上段に2、広間上の足場に1
古の都・外苑(2F建て仕様部分)
死んでいる
遠征隊兵士の死体。1F部分の小部屋に1、2Fテラス部分に1
がい骨
1F部分の小部屋に1、武器庫奥の隠し部屋に1
遠征隊兵士の死体がある部屋。
矢も散乱していてここではげしい戦闘があったことをうかがわせます。
死体の傍らにはあきらかに年代の違う朽ちたがい骨が。
これは森の民だった者なのでしょうか?
新しい死体と古い死体が一緒にある不自然さに思わず壁を調べてみましたら、はたして隠し扉がありました。
中にはバックラー入りの宝箱が。
このがい骨、宝箱を死守して果てたのでしょうか。
そのときは死守できたのですが、まさか自分が目印になってお宝を強奪されるとは思いもよらなかったのだろうなあ。
かわいそうに。
タル
1F武器庫内に3(うち1つはすでに壊されている)、2F小部屋に2
宝箱
1F武器庫内に4(うち1つはすでに開いている)、1F部分の隠し部屋に1
鉄格子内にアデリーンの犬が捕らわれてしまっている通路の奥にある部屋。
宝箱が多数あり、武器庫になっていたことをうかがわせます。
その武器庫、宝箱は1つ開いてしまっているし、タルも壊されているものがあります。
ブツを奪った者がいるのですね。
それは古の森の民だったのでしょうか?それとも今来た遠征隊兵士の誰か?
ところで、武器庫の奥に隠し部屋があります。
この隠し部屋、牢獄のようになっていて鉄格子がはめられています。
中には朽ちたがい骨が。
武器庫の奥に幽閉されて朽ちていったなんて、いったい彼の身に何があったのでしょうか。
魔との闘いだけでなく、森の民同士の間にも何か争いがあったのだろうか、などと想像をめぐらせてしまいました。
機工士の扉
2F奥の扉(要機工士の鍵)
古の都・外苑(その他の小部屋)
タル
守護の寝所前の小部屋に3(うち1つはスケちゃん入り)、渡の方陣部屋横の隠し部屋に2
このスケちゃん入りのタルって壊さなくても調べるだけでスケちゃんが出てくるんですよね〜
すんごく心臓に悪いです(怖)
ところで、このタルがある部屋には隠し棚があり、けっこういいものが入ってます。
宝箱
渡の方陣部屋横の隠し部屋に1
渡の方陣
小部屋に1(名称は表示されない)
古の都・外苑(守護の寝所)
守護の寝所
守護の寝所前の石碑
死んでいる
遠征隊兵士の死体。入り口に1
射抜かれた守護
守護の格納庫に1(名称は表示されない)目の部分を射抜かれて倒れ込んでいる
戒めの台座
格納庫裏に6。うち1つは戒めの冠がかぶせられている
識聖の言葉に従い
守護たちの戒めを解く
もはや悔いは無い・・・
格納庫裏の通路の壁の書き付け
守護の寝所には格納庫が6つあります。
でも確認できる守護は2体(うち1体はすでに倒されています)
あと4体の守護はいったいどこへ行ってしまったのでしょう。
この書き付けによると、守護を格納庫から解き放した者がいたようです。
書き付けのそばでオノと盾を手にしたまま朽ちていたスケちゃん(彼は立ち上がって襲ってきます)がその者なのでしょうか。
解き放された守護達は外苑内を歩き回っていたのでしょうか。
遠征隊が初めて外苑の扉を開いたとき。
ズシーンズシーンと足音を轟かせて歩き回る守護達を目の当たりにして心底震え上がったに違いありません。
それでも命令で先に進まねばならず。
人海戦術でやっと守護たちを倒し先に進んだのでしょうか。
守護に近づいて剣で倒すなんてことは出来るはずもなく。
弓で狙ったのでしょう。だから外苑には矢が多数落ちているのかも。
そして外苑にある遠征隊兵士の死体は守護たちにやられた者たちなのでしょうか。
古の都・外苑(守護の門側から入れる広間上の足場)
がい骨
つきあたりの小部屋前に1
この小部屋前に朽ちていたがい骨。
彼は小部屋にあるブツを守って果てたのでしょうか。
どうも小部屋への進入は許してしまったらしく。
タルはことごとく壊されてしまっています。
でも、宝箱だけは死守したようで。
中身も無事だったようです。
タル
つきあたりの小部屋に3。すべて壊されている
宝箱
つきあたりの小部屋に1
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