
今まで暗く、そして激しい攻撃を受けるエリアを抜けてきているので、
この聖樹の森の明るさと静けさは天国のようです。この世の風景とは思われません。
しかし、その風景は決して明るいものではなく、滅びゆくときを待つ悲しさのようなものが感じられます。
そんな中にひっそりと立っているセーブ像。
う、嬉しいです〜
そんな穏やかな風景なのに「敵がどこかに潜んでいたりして」と思ってしまうのは、
もう何かが染みついてしまっているとしか思えません。
開かない
王の間への扉(森の糧を与えるとゴーレムが開けてくれる)
動かない
立ちつくしたまま苔むしたゴーレム。森の糧を与えると動き出す
座ったまま朽ちているゴーレム
名称は出ない。朽ちて風景と一体化している
土の力
集いし洞
土の魔法石のある洞の入口の石碑。左右に2つある
魔法石の台座
土の魔法石が奉られている台座。名称は出ない

森の力を一身に集めて結晶化したような土の魔法石。
魔法石に向かって天井から光がこぼれ落ちている様はとてもキレイです。
この石を取ってしまったら光も消えてしまうのでは、としばし躊躇してしまいました。
それでも結局取ってしまったのですけどね。
その後も光が消えることはなく、心底ほっとしましたです。
MP回復の泉
飲むとMPが回復する泉。ここまで来ると魔法が思う存分使えます。名称は出ません