キングスフィールド4

古の都・三層東部(真銀の門)


古の都・三層東部(真銀の門)
がい骨
崩落場所に1。神官区の通路に1
このエリアのがい骨は無惨な姿をさらしています。
通路の先の天井が崩落している場所でつぶされたかっこうになっているがい骨。
闇の者に追われて逃げる途中だったのでしょうか。
そして崩落箇所の先は地上だったのでしょうか。あと少しだったのに。
真銀の門は都の正門に続いていたとのことですから、この先が正門だったのかもしれません。
神官区の通路のがい骨もばらばらになってしまっています。
土トカゲに襲われて引き裂かれてしまったのでしょうか。
この場所は悲惨な爪痕が至る所に残されています。
南の外崖→
鉄格子で隔てられた通路の入口にある石碑
開かない
通路を隔てている鉄格子。反対側に開けるためのスイッチがある
この鉄格子に近づくのは命がけです。
向こう側に火トカゲ(ポケモンにあらず)がいて、こちらの姿を見るや、 ばんばん魔法を打ってきます。
こちらは鉄格子にさえぎられて攻撃が出来ないというのにっ
この火トカゲと闘うのはもう少し先のことになります。
←神官区
真銀の門奥へ続く入口にある石碑
母なる樹々
その緑の覆いにて
身を焼く陽光より
我らを守る

畏敬の念と
日々の感謝を
ここに記す

エミル・エト
聖樹の森へ至る部屋にある石碑
これを記したエミル・エトはいったい誰だったのでしょう。
泉の側にたたずむエミル・エトによれば、「エミル・エト」というのは神官に代々継承される名前のようですし。
闇の者に襲われた森の民、という状況からすると森の民は光に属する者、という印象ですが。
この碑文によると森によって身を焼く陽光から守られていたとのこと。
光も過ぎると害になる。これはこの先の物語にもかかわっていることがらのようです。
宝箱
小部屋に1
神官の扉
要神官の鍵
古の都・三層東部(真銀の門)ダーク部屋
木箱
手前の部屋に1。中央の部屋に3。奥の部屋に2(うち1つは壊されている)
がい骨
手前と中央の部屋の境目に1。奥の部屋(闇石の側)に1。奥の部屋(エレメンタルナイフ)の側に1
このエリア全体にはダークの魔法がかかっていて、暗くてそのままでは周りがどうなっているかさっぱりわかりません。
というわけで、このエリアの探索はライトの魔法を習得してからの方がよさそうです。
エリア内は木箱が多く残され、またがい骨も多く転がっています。
神官区の宝物庫あるいは貯蔵庫のような部屋だったのでしょうか。
森の民にとって大切なものもたくさんあり、それを守るためにたおれた者がたくさんいたのかもしれません。
部屋と部屋の境目のがい骨はばらばらに散らばっています。
壁に穴が開けられており、その中に闇石が入れてあります。そして、その傍らにがい骨があります。
闇石を壁に隠そうとして力尽きた者だったのでしょうか。
また、エレメンタルナイフの側にもがい骨があります。
このナイフは彼のものだったのでしょうか。
今、この部屋はコウモリやクモ、そして土トカゲが徘徊する闇の部屋になってしまっています。
この部屋にダークの魔法をかけたのは闇の者?それとも森の民?
それとも埋められていた闇石の力で魔法がかかってしまっているのでしょうか?
(闇石を取り除いても魔法はとけませんが)
←古の都・三層北部   聖樹の森、森の懐→

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